ナレッジサロン

明日、8/9(木)大阪の北ヤードに誕生するナレッジキャピタルの
準備室で、木曜に開催されている会員制の「ナレッジサロン」で
わたしが、ゲストスピカーとして、お話させていただくことになりました。



緊張するだろうなぁ・・・
いただいたご縁なので、ひとつでも知識として
持って帰っていただけるように、頑張ってきます!!



今回のテーマ:


「国籍を超え優秀な人材を確保する 外国人雇用の広がる可能性について」
〜介護福祉業界での外国人雇用の現状〜



今後ますます少子高齢化社会が進む日本において
優秀な人材を雇用し続ける為に、もはや国籍は関係ありません。
外国人を上手く活用していくことが、事業拡大のポイントとなります。
介護福祉業界では、すでに、多くの外国人が就業し活躍しています。
人が資本と言われる介護福祉現場で、いかにして導入にいたったのか?
現状はどうなのか?問題点は?実例をまじえながらお話します。



<ナレッジキャピタルとは>
うめきた先行開発区域プロジェクト「グランフロント大阪」の中核となる複合施設として、2013年春、大阪・梅田に誕生。企業、研究者、クリエイター、一般ユーザーといった都心ならではの多様な人々が交わり、「感性」と「技術」を融合することで新たな知的価値を生み出します。