デスバレーの動く石の謎
<記事内容>
アメリカのカリフォルニア州とネバダ州にまたがるデスバレー国立公園では、石が動きまわる不思議な現象が見られる。 この現象が見られるのは、“レーストラック”というまさに的確な名前がついたプラヤ(干上がった湖底)で見られ、1940年代から科学者たちの頭を悩ませてきた。石は人が歩く程度の速さで移動すると考えられているが、その様子が目撃されたことはない。
今日、こんな記事を見つけました!!
「その様子が目撃されたことはない」
うわぁ〜素敵☆
目撃されてないところが、わたしの気持を、グッと引き付けます。
わたしは、小さい頃から、不思議な出来事が大好きです。
「世界の不思議百科」が本棚に陳列してるぐらい・・・笑
信じられない出来事って、世の中いっぱいありますよね?!
頭の中で、「もしかしたら、こんな感じなのかな?」とか
「もしや、、、、」なんて、いろいろな想像をして、楽しんでいたりします。
上記の記事なら、
「もしかしたら、実は地球は、内部が空洞になっていて、昔に理科の実験で勉強した、砂鉄をばらまいた下敷きの下から磁石を使って集めたり、砂鉄模様を作ったそんな要領で、地球内部から、何かを使って、石を動かしていたりするのかも!」
「もし、そうだったら、地底人とかいたりするのかな? どんな姿なんだろ? きっと、地球人を驚かせたいっていう、ユーモアのある、地底人なんだろうなぁ〜?」
なんて、想像してしまいました。
皆さんなら、どんな想像をしますか??
想像するだけで、わくわくしてきませんか?